Item
日本製武州一26KAN本藍先染め上製綿袴 小・中学生向き本格藍染袴 細身仕立
#2600 本藍先染め上製綿袴
小・中学生向き本格藍染袴 細身仕立
初めての綿袴:26KAN
綿袴の入門編、26KANは子供~中学生をカバーする細身仕立が特徴。21号以下は少年用仕立となりますので小さなお子様に最適です。綿袴ならではの肌触りと同時に、適度な重量感、快適な通気性を確保しています。
※紐幅:3.5cm(芯入り)
※子供用サイズもご用意しています
※ラベル色:緑
武州一の袴は一般的な5000番とか8000番とかの表記はしておりません。なぜなら、実は剣道袴の番数というのは、各社が適当に用いているだけで統一的な基準がないからです。
元々は生地の重さを基準として、番数を用いてましたが、番数が多ければ上質の袴、というような誤った認識が広がり、本来は8000番が最上クラスであったのに、昨今は10000番とか11000番とか必要以上に重い袴が上質と認識されるようになってきました。
ですので、武州一ブランドは袴の番数は採用せずに、武州一独自のKANという表記を使っています。KANの由来は、元々は重さを表す「貫」から来ています。この26KANは一般的な認識で言いますと、だいたい5000番から6000番くらいイメージです。
また、武州一の袴は「裏ひだ縫製」をあえて入れていません。剣道袴のひだは、まっすぐなら直線ではなく、実はなだらかな曲線を描いています。それを無理に縫製を入れると、袴本来の綺麗なフォルムが出にくくなるので、あえて裏ひだ縫製はしておりません。
裏ひだ縫製を入れなくても、生地に腰があるので、キッチリと畳んでお手入れして頂ければ綺麗にひだが出ます。
完全日本製 手造り剣道着
他の追随を許さない野川染織工業製
武州一の剣道着とは
武州一の水準の高さは、実際に現物を見て触ってもらえれば、一目で納得されると思います。
まず、不純物のない天然の藍染ですので、一般的な剣道着と比べると、新品を手で撫でても色落ちが極端に少ないです。体感的には一般的な藍染と呼ばれる商品と比較すると5分の1くらいの色落ちしかないと思います。
余分なものが混ざっていませんので、原材料の木綿糸を発酵した本藍染に何回も漬けては絞りを繰り返し、また藍染液も発酵の度合いにより染め色が変わってきますので、工程ごとに藍染液を変えて何回も染めます。丁寧な作業を繰り返して糸から染めていきますので、一般的な藍染の剣道着と比べると色落ちが極めて少なく、身体にベッタリ藍色が付く、ということはありません。もちろん多少の藍は少しずつ落ちていきますが、一般的に印象の極端に藍が落ちるという事はありません。
原材料だけでなく裁断や縫製にも、日本製ならではのこだわりを込めています。
繊細なフォルムを実現するために、全体のデザインを徹底的に煮詰めて理想の剣道着の形を追求しています。
糸カセから藍染、生地に織り上げて、裁断、縫製まで、すべて野川染織工業自社工場で完結する完全国産商品です。
本物を求めるあなたに
是非お試し頂きたい一品です。
※ご希望の方には無料でネームをお入れいたします。カートに入れた後の画面の「備考欄」にご記入ください。
記入例)
サイズ1号
ネーム刺繍「山田」白色 行書
※色の種類
白、金茶、青、薄青、黒、緑、薄緑、茶、金、銀、銀ねず、紫、藤色、濃紺、赤、エンジ、ピンク、濃いピンク、きなり、黄色
サイズ目安
サイズ 身長
15号100cm〜
16号 115cm
17号 120cm
18号 125cm
19号 130cm
20号 135cm
21号 140cm
22号 145cm
23号 150cm
23.5号155cm
24号 160cm
24.5号 165cm
25号 170cm
25.5号 172.5cm
26号 175cm
26.5号 177.5cm
27号 180cm
27.5号 182.5cm
28号 185cm
26KANは洗いますと
購入時より1サイズは縮みます。
1サイズアップを推奨いたします。
木綿生地でも生地の違いにより、縮みかたが異なります。
26KANと30KANはワンサイズ縮みます。
40KANはハーフサイズ縮みます。
万里は打ち込みが細かいのでほとんど縮みません。
サイズ目安
号数:適合身長(cm):腰板下長さ(cm)
23号:145~155:87
24号:155~165:90
25号:165~170:94
26号:170~175:98
27号:175~180:102
28号:180~185:106
29号:185〜 :110
※誤差±1cm程度
小・中学生向き本格藍染袴 細身仕立
初めての綿袴:26KAN
綿袴の入門編、26KANは子供~中学生をカバーする細身仕立が特徴。21号以下は少年用仕立となりますので小さなお子様に最適です。綿袴ならではの肌触りと同時に、適度な重量感、快適な通気性を確保しています。
※紐幅:3.5cm(芯入り)
※子供用サイズもご用意しています
※ラベル色:緑
武州一の袴は一般的な5000番とか8000番とかの表記はしておりません。なぜなら、実は剣道袴の番数というのは、各社が適当に用いているだけで統一的な基準がないからです。
元々は生地の重さを基準として、番数を用いてましたが、番数が多ければ上質の袴、というような誤った認識が広がり、本来は8000番が最上クラスであったのに、昨今は10000番とか11000番とか必要以上に重い袴が上質と認識されるようになってきました。
ですので、武州一ブランドは袴の番数は採用せずに、武州一独自のKANという表記を使っています。KANの由来は、元々は重さを表す「貫」から来ています。この26KANは一般的な認識で言いますと、だいたい5000番から6000番くらいイメージです。
また、武州一の袴は「裏ひだ縫製」をあえて入れていません。剣道袴のひだは、まっすぐなら直線ではなく、実はなだらかな曲線を描いています。それを無理に縫製を入れると、袴本来の綺麗なフォルムが出にくくなるので、あえて裏ひだ縫製はしておりません。
裏ひだ縫製を入れなくても、生地に腰があるので、キッチリと畳んでお手入れして頂ければ綺麗にひだが出ます。
完全日本製 手造り剣道着
他の追随を許さない野川染織工業製
武州一の剣道着とは
武州一の水準の高さは、実際に現物を見て触ってもらえれば、一目で納得されると思います。
まず、不純物のない天然の藍染ですので、一般的な剣道着と比べると、新品を手で撫でても色落ちが極端に少ないです。体感的には一般的な藍染と呼ばれる商品と比較すると5分の1くらいの色落ちしかないと思います。
余分なものが混ざっていませんので、原材料の木綿糸を発酵した本藍染に何回も漬けては絞りを繰り返し、また藍染液も発酵の度合いにより染め色が変わってきますので、工程ごとに藍染液を変えて何回も染めます。丁寧な作業を繰り返して糸から染めていきますので、一般的な藍染の剣道着と比べると色落ちが極めて少なく、身体にベッタリ藍色が付く、ということはありません。もちろん多少の藍は少しずつ落ちていきますが、一般的に印象の極端に藍が落ちるという事はありません。
原材料だけでなく裁断や縫製にも、日本製ならではのこだわりを込めています。
繊細なフォルムを実現するために、全体のデザインを徹底的に煮詰めて理想の剣道着の形を追求しています。
糸カセから藍染、生地に織り上げて、裁断、縫製まで、すべて野川染織工業自社工場で完結する完全国産商品です。
本物を求めるあなたに
是非お試し頂きたい一品です。
※ご希望の方には無料でネームをお入れいたします。カートに入れた後の画面の「備考欄」にご記入ください。
記入例)
サイズ1号
ネーム刺繍「山田」白色 行書
※色の種類
白、金茶、青、薄青、黒、緑、薄緑、茶、金、銀、銀ねず、紫、藤色、濃紺、赤、エンジ、ピンク、濃いピンク、きなり、黄色
サイズ目安
サイズ 身長
15号100cm〜
16号 115cm
17号 120cm
18号 125cm
19号 130cm
20号 135cm
21号 140cm
22号 145cm
23号 150cm
23.5号155cm
24号 160cm
24.5号 165cm
25号 170cm
25.5号 172.5cm
26号 175cm
26.5号 177.5cm
27号 180cm
27.5号 182.5cm
28号 185cm
26KANは洗いますと
購入時より1サイズは縮みます。
1サイズアップを推奨いたします。
木綿生地でも生地の違いにより、縮みかたが異なります。
26KANと30KANはワンサイズ縮みます。
40KANはハーフサイズ縮みます。
万里は打ち込みが細かいのでほとんど縮みません。
サイズ目安
号数:適合身長(cm):腰板下長さ(cm)
23号:145~155:87
24号:155~165:90
25号:165~170:94
26号:170~175:98
27号:175~180:102
28号:180~185:106
29号:185〜 :110
※誤差±1cm程度